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ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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日本も似たようなもの
この本はいわゆる「日本の戦争犯罪」を論じる上でも示唆に富む本だと思う。「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」をでっち上げて食っている学者や自称被害者たちを論破するために…。
貪欲
ホロコースト生還者の代表を僭称するホロコースト産業が、
米国の力(米紙『ニューヨーク・タイムズ』による大宣伝)を背景にヨーロッパに対して、
ホロコースト生還者が第二次大戦前に持っていた財産を返還するよう求めた顛末の書である。
飢餓に苦しむ北朝鮮国民同様、困窮下のホロコースト生還者に、行き届いた補償がなされることはない。
著者は、この旨を「二重のゆすり」と表現している。ホロコースト産業は、ホロコースト生還者を再定義することで、
被害者数を上方修正する訳だが、その目的は、ホロコースト生還者の救済にはない。
というのも、ヨーロッパ諸国に対しては、補償金の上乗せを求める(加害者へのゆすり)一方、
ホロコースト生還者に対しては、被害者数の増加を理由に還付金を切り下げる(被害者へのゆすり)からである。
ヨーロッパ諸国から獲得した補償金とホロコースト生還者への還付金の差額を着服すること・・・
福祉ではなく金儲けが、ホロコースト産業の目的である。
ところで、ホロコースト産業の訴え(休眠口座隠匿)に関しては、ヨーロッパ同様、イスラエル、米国も全く同罪である。
にもかかわらず、ホロコースト産業が、イスラエル、米国を糾弾することはない。
反ユダヤ主義の台頭につながるこうした恣意的正義の行使に、ホロコースト産業が自覚的であろうことに暗澹としてしまう。
三交社
イスラエル擁護論批判―反ユダヤ主義の悪用と歴史の冒涜 闇の奥 『闇の奥』の奥―コンラッド/植民地主義/アフリカの重荷 ユダヤ製国家日本―日本・ユダヤ封印の近現代史 ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表
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