会社四季報CD-ROM 2006年 4集秋号
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商品カテゴリー: | ソフトウェア ビジネスソフト パソコンソフト セキュリティ
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セールスランク: | 3557 位
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発送可能時期: | ご確認下さい
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参考価格: | 4,800円 (税込)
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使いにくすぎ
とにかく使いにくい。
自分で設定して細かいスクリーニングができることが売りのはずだけど、
肝心のスクリーニング入力がやりにくすぎる。
使わせないためにわざと使いにくくしているのかと思えるくらい駄目。
・条件を選ぶためのウィンドウの大きさが変えられないのが痛い。
下に長く続くんだから、ウィンドウ自体を大きくして一目で見たいのにいちいち
スクロールバーでずらさないと見れない。
・条件を追加すると勝手に+がつけられる。そのくらいの演算子自分で管理するって。
いちいちつけてくる。馬鹿じゃないだろうか。
勝手につけるなら、オプションで演算子を付ける/付けないを選択する機能がある
べきじゃないだろうか。
・条件式内容が多くなると、追加した際先頭に戻って追加分が見えなくなる。
そのため、いちいち式の最後まで戻っていらない+演算子を取って、さらに追加したい
場合はカーソルを最後部に合わせないといけない。
全部書くと長すぎるんでここまでにしておくけど、とにかくユーザーインターフェース
が最悪。
マニュアルをきちんと読まないと、何がどうなっているのか理解できないような手順に
なっている。作った人が何を考えているのか理解できない。スクリーニングをさせるた
めに作っているとは到底思えないレベル。(こんなのを販売して良いのか?)
データーベースとして使うんだから、論理演算ができないのも痛い。
論理演算ができないなら、エクセル等に簡単にデータをコピーできるようにするべき。
色々な条件でスクリーニングをしようと考えて購入したけど、使いにくすぎて諦めた。
10年かかってこのレベルだと、もう10年はしないと簡単に使えるようにはならない
と思う。個人的に、金を損したと思っている。
使い方によって評価が分かれるのでは?
個人投資家にとっては貴重なデータベースソフトです(この点は、断然星5つです!)。
しかし、これまでの号で他の方が指摘されているとおり、スクリーニング結果をEXCELなどで利用することができません。
そのために。複数のスクリーニング結果を総合して使いたい場合や、継続的にデータを収集して指標の有効性を検証する資料を作りたい場合などだと、手作業での転記など、かなり手間がかかります。
加工ができないのであれば、少なくとも、連結あり会社と連結なし会社を別々の式でスクリーニングしなければいけない状況は、ソフトの側で改善してほしいと思っています。
東洋経済新報社
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